2月26日 9:30 – 16:30 大高発 有松行 ‐日本酒と絞りを掛け合わせ‐

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江戸時代から続く大高の酒造りと有松の絞り。

日本酒の醸造過程でつくられる酒粕は、絞りの染料である藍を発酵させるのに使われてきました。
年に一度の大高の酒蔵開放の日に、有松の絞りも一緒に楽しみませんか。

<おすすめポイント>
◆午前中は、大高の酒蔵巡りを楽しみます。(自由行動)
※ 大高まち歩き用MAP付き

◆ランチは、大高の酒粕と自然農法で作られた野菜を使った洋風メニューをご用意します。
※ 酒粕を使ったプチレシピ付き

=ランチ・シェフ=
ゲストハウスMADO おかみ 大島美穂子さん
江戸時代からの美しい風景が残る有松の東海道沿いにある町家を改装してできた「ゲストハウスMADO」。木曜日から日曜日は、町家カフェMADOとして無肥料・無農薬野菜を使ったランチを提供。
http://www.guesthousemado.com/

◆午後からは、日本酒の瓶(720mℓ)を包める藍染の絞風呂敷(75㎝角)を作ります。
※ 風呂敷の包み方メモ付き

=有松絞り講師=
染色デザインスタジオREED EYES 藤井祥二さん
オリジナルブランド「Magical Unicorn」を展開。オープンスタジオも定期的に開催し、手軽に染を体験できる機会を提供。
http://magical-unicorn.jp/index.html
https://www.facebook.com/mu.shibori/

絞括り職人 大須賀彩さん
括り歴10年の若手職人。オリジナル商品を創るほか、イベントでの実演やワークショップも開催。
http://www.ayaosuka.com/

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【集合時間・場所】
9:30にJR大高駅ロータリーにお集まりください。
※ ランチからの参加も可能です。12:40にゲストハウスMADO(名古屋市緑区有松924番地)にお越しください。

【参加費】
5,500円(酒粕洋風ランチ・藍染の絞風呂敷づくりワークショップ代として)
※ 大高から有松への移動代(市バス:210円)が別途必要です。

【定員】
20名(先着順)

【持ち物】
エプロンなど汚れてもいい服装でお越しください。

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<申込先>
このイベントページに参加ボタンを押していただくか、下記のメールアドレスまでご連絡ください。受付終了後、返信いたします。
shiboribuma@gmail.com

<キャンセルについて>
申込みを取り消す場合、以下の取消手数料を申し受けます
※当日キャンセルの場合は、全額お支払いいただきます。

イベントの3日前まで  無料
イベントの2日前~前日 参加費の50%
イベント当日      参加費の100%

 

https://www.facebook.com/events/584257985106241/